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華琳「あら、春蘭この男とかなり仲が良さそうだけどそれに真名も預けたみたいね」
春蘭「はい、こいつとは剣を交えてみて感じる所が有りました、それに占い師が言っていた伝説の騎士で間違えないかと」
華琳「その証拠は?」
春蘭「私が負けました」
華琳「……………………」
華琳は黙る
春蘭「どうしたんですか?」
華琳「いや別に何でもないわ」
華琳は刃の方を向き
華琳「何か証拠はあるかしら?」
刃「あっ、それなら………………そうだ春蘭俺の剣は?」
春蘭「知らん」
胸を張りながら言う
刃「何偉そうにいってんだよ」
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