黄巾の乱・前編

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刃「うわっ」 振り降ろされた大剣は俺の頬をかすめ地面に突き刺さり頬から血が流れる。 刃「こ、殺す気かよ、もし手元が狂ったら真っ二つに今頃なってるよ」 惇「何、貴様私の腕を疑うのか、いいだろ。貴様私と勝負しろ」 大剣を引き抜きながら言う 何でそんな事で勝負しなくちゃいけないんだ。 あれそういえばここ何処だっけ? 今さらだがきずいた。
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