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「ノーティー・・・・・」
変事がない
「ごめん入るわよ?」一人の少女がノーティーの部屋に入った。
ベットの上にはノーティーと呼ばれる少年が転がっていた。
「まさか死んでないわよね?」
「う~ん」
「あっ!生きてた。」周りを改めて見るとウェアー等が散らかっていた。
「しょうがない今日ぐらい片付けてあげるか。」
ノーティーはいっこうに起きない。
💢
「起きろー」
ノーティーは慌てて起きた。
「う~んタビーおはよう」
寝惚けながら言った
「朝御飯食べに行くよ、さっさと着替えて」2人は寮から一本道に行った所にあるレストランに向かったのであった。
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