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それでも、心はユノヒョンに想いを続けた
ユチョン「はぁ・・・」
ジェ「ユチョン」
ユチョン「ん~?何?」
ジェ「ちょっと聞きたいことあるんだけど」
ユチョン「?」
ジェ「今度記念日なんだけど、なにあげればいいと思う?」
ズキッ
ユチョン「ん~腕時計は?」
ジェ「あぁ~なるほど。ありがとう」
ユチョン「いや、」
ジェジュンはリビングから部屋に戻り
一人になった
早くこの想いを消さなきゃ
早く・・・・
ユノ「お~ユチョン!」
ユチョン「ユノヒョン」
ユノ「どうした?悩み事か?」
いっそこの想いを言おうか?
ユチョン「うん・・・ちょっとね」
ユノ「聞くぞ」
ユチョン「・・・ユノヒョン・・・」
ユノ「ん?」
ユチョン「俺の独り言だと思って聞いて」
ユノ「あぁ・・・?」
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