嫉妬

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ただ今、僕はいらいらしてる ユノ「だから・・・ここは・・」 ジュンス「え~こうでしょ?」 リビングでくつろいで ソファーに座っているホス ってか、くっつきすぎ ユチョンとチャンミンは気付いてるのか 僕をチラチラと見る チャンミン(よく気付かないですねぇ) ユチョン(どんだけ鈍感なんだ・・・) ジュンス「やっぱこうだよ!!」 ユノ「そうか?」 あぁ・・・! またくっつく! もう・・・!ユノなんて知らない!! ジェ「僕、部屋に戻る」 すたすたと廊下を歩き 部屋に入った ベットに潜り込み 膨れた なんだよ・・・ ユノの馬鹿~!! その頃 ユチョン「あ~あ、怒っちゃった」 ユノ「ん?」 チャンミン「ジェジュンヒョン、拗ねて部屋に行きましたよ」 ユチョン「二人ともくっつきすぎ」 たしかに、二人の間には隙間がない ジュンス「あっ・・・」 いまさら気付いた二人 ユチョン「ジェジュンのとこに行ってきたら?」 ユノ「あぁ・・」 やばい・・・ 放置なんかするんじゃなかった
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