嫉妬

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コンコン ユノ「ジェジュン?入るぞ」 ドアを開けると ボフッ ジェジュンが投げたと思われるクッションが 顔面にヒット ジェ「ユノの馬鹿ぁ!!」 ユノ「ジェジュン・・・?」 顔が痛い・・・ ジェ「知らない!!」 相当拗ねてるな ベットの横に座り ジェジュンの頭を撫でる ユノ「ごめんな・・・?」 ジェ「嫌だったもん・・・」 ユノ「ん?」 ジェ「ジュンスの隣にいて・・・やだった・・・・」 ユノ「大丈夫だよ・・・ジェジュンの側にいるから」 ジェ「本当・・・?」 頭を少しだけだして 上目で見てくる ユノ「あぁ」 ジェ「絶対だからね?」 ユノ「当たり前・・・それと・・・」 ジェ「?」 ユノ「もう抑えられない・・・」 ジェ「えっ?・・・あっ・・・」 そのあと ユノはジェジュンに説教をくらい それを呆れたように三人は見ていた
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