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私は大剛の部屋に行ったが誰もいなかった。
ひかる「どこにいんのっ!?」
うろちょろして、
屋上にたどり着いた。
あ、いた・・・。
ひかる「何してるの?こんな所で」
大剛「・・・考え事」
ひかる「パーティー始まってるよ?」
大剛「うーん」
彼は背を向けたまま。
ひかる「ねえっ」
彼の横に立った。
大剛「俺さぁ、」
ひかる「?」
大剛「もぅ我慢するのやめる事にした。」
ひかる「は?」
大剛「ひかるの事好きだ。」
ギュウ
ひかる「ちょっと//」
私は必死になって離れた。
が見られてしまった・・・
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