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料理などは…
一応皆、女の子ですから作れます✨
なので、掃除や料理は当番を決めた。
密「あー‼リビングは落ち着くね✨」
私はソファーへ飛び乗った。
美「ぅんぅん、落ち着くよね~✨分かるよその気持ち💨」
美奈は床に転がった。
私達2人がダラダラしていると…
鈴「ぅち仕事だから行ってくるね✋」
と、鈴花は仕事に行ってしまった。
モデルは大変そうだわ💧
密「私こんな事してる場合じゃなかった‼」
私はいきなりムクッと起きた。
美「わっ‼なっなに💧」
私がいきなり起きたので美奈はビックリしていた。
密「締め切り明日なの‼美奈、手伝ってっ‼すぐ終わるから‼」
美「早く終わるなら早くやれっ‼馬鹿っ‼」
密「荷物だの契約だのやってたんだからしょうがないでしょ‼」
美「あー‼わかった、手伝うから、早く料理作れっ‼」
密「はぃ?まだ夜じゃないよ?時間分かんなくなった?病院行く?」
美「頭がおかしいのは今に限った事じゃないっ‼小腹が減ったから何か作って‼」
密「は~い、取り敢えず、私の手伝い終わったらね✨」
美「ラジャー〓‼」
そして、私達は、三時間かけて、イラストを書き終えた。
私も一応売れてるイラストレーターなんです‼
今、書いているのは、私のイラスト集。
私は美奈との約束通り、料理を作りました。
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