小説書こうよ

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俺 「具体的にはどうしたらいいんだ?」 妖精 「文章にしないで箇条書きに物語を進めるんだよ」 俺 「箇条書きで進める……?」 妖精 「これをプロット作成っていうんだけど……ぴんとこないようだから一例をあげるよ」 走って学校に向かう 前方不注意でぶつかる 学校に行くとぶつかった相手は学校の先生だったことが判明する 俺 「だいたいの流れは分かる。くわしいことは分からんが……」 妖精 「うんうん、全体の流れをつかむためのプロット作成だよ。ここで話しの全体を書いていくよ」
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