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『ほら、一回イっとき…』
言ってすぐに 剛は果てた。
「はぁ……はぁ…… …っ!ぁぁ…/////」
果ててすぐの敏感な剛自身を再び掴んで 今度は口に含む。
俺の特級の舌のテクニックで
「…ッ…///…は、ぁ…こおちゃんッ…、ぁあッ…!///」
目に涙を溜めて
頬を上気させて
肩を激しく上下させて
虚ろな瞳
上向きの唇
苦しそうな
快感混じりの嬌声
「はぁ……も……だめ……っ/////」
そろそろ再びイきそうな剛から口を離して
根本をキュッとせき止める。
「なっ……/////…く…るし……///」
『今日は俺の前で狂っててくれや。
俺を欲しがって つよ。』
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