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ここは寂れたボロ神社…
霊「は~~お腹空いた~もう6ヶ月も何も口にしてない~」
このへそだし腋巫女がほざくんじゃねぇ
この小説を読んでいる人が全員そう思ういます!!
霊「お米食べたいわ~~魔理沙ぁ~」
魔「…ほら」
魔理沙どっからわいてでた!?
霊「これはパンじゃねえか!しかも耳!」
魔「世界にはパンのみみ好きがいるもんだぜ」
霊「てめえ…殺るわよ…私はお米がなくて苛立っているの!さあはやくお米!!お米!!」
巫女の回りに黒いオーラが漂っている
魔「苗ならあるぜ…」
霊「よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
魔「ギャーーー」
バリッグシャグシャベチャボリボリ
霊「旨かった~」
魔「食った…だと」
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