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霊「お米!!よこせ!!」
霊夢の回りのオーラがどんどんでかくなっている!
魔「じじじじじじじじじゃあ!自分でお米作れ!」
霊「な☆る☆ほ☆ど☆」
(ククククククさっきもなまで食べたんだからなまで食べればいいものを
流石はバカだZE☆)
霊「おい!今なんか心の中で思っただろ!!」
流石に馬鹿に馬鹿とは言われたくないよな誰でも
魔「じぇんじぇん思ってませんがなにか?」
霊「本当のことをいってw」
魔理沙はボコボコにされていた
魔「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
さりげなく箒を準備する魔理沙…
霊「…まあいいわ今からつくるわ…」
おいおい、できるのはいつになるんだ
魔「じ、じゃあな!わ、私はか、帰るZE☆」
霊「じゃあな♪二度と来んなぺてん師」
魔「お米ができる頃にまた来るぜ」
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