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チュッ
「!んぅ..クチュクチュ...っぁ!」
日本にキスをされ、驚きつつも、深いキスに感じてしまうイギリス。
再びチュッ、というリップ音とともに離れた唇からは、どちらのともつかない唾液が銀色の糸を引いていた。
「ん///ハァハァ 日本、」
イギリスの濡れた瞳と昂揚し、朱に染まった頬に、日本の理性も限界が近かった。
日本の唇がイギリスの首筋、鎖骨とつたい、紅い花弁を散らせていく。
そのたびにイギリスは甘い声を漏らした。
「んっ………あっ、んァ………ひゃアッ!?……やァそこアッひァ……アッァンァァァン……」
日本が胸の飾りに触れるとイギリスは一際大きな声で喘いだ。
「嫌?良いの間違えじゃ有りませんか?
……ほら、此処もこんなに濡らして……はしたないですね。 いけない子にはお仕置きが必要ですね?」
日本がイギリスの布越しに秘部に触れると、今までにないくらい大きな声を出した。
グチュ……グチ………グチャグチュ……
「Σひァ!……ヒャんッアッ……に…ンァ………ほ、ん……や…やァ……そこ、…ァッら、ンッンァ………らめぇぇぇぇ!!………ヒァ……イッイクゥ!!!……」
日本にやわやわと抜かれ続け、イギリスはイキそうになるが、ふいに手を離され、イケなかった。
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