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「フフッ、イきそうでしたか?
でも、まだ駄目ですよ。」
そう言って日本は、布越しに触っていたイギリスの自身から手を離した。
「んっ、…………ヤァ……イッ、イカせてぇ…………」
手を離されると、イギリスは、物惜しげな表情で、懇願した。
「ッ、そんな事言って後で後悔しても知りませんからね。」
そんなイギリスを見て、理性が持たないのか、日本は、手早くイギリスのズボンを脱がすと、後ろの蕾に触れ、解かそうとする。
クチュ...クチ........グチュ....
「イギリスさんの此処、指を三本も飲み込んでますよ。」
クチュ、クチクチュ......グチュクチュ......
イギリスのそこは、指を三本飲み込み、締め付けていた。
日本も指を出し入れするだけでなく、中を擦ったり、バラバラに動かしたりとしていた。
「ファ、ァン...ッアッ...もッ、
来てぇ.....ンッ...アッァッ...」
「ッいきますよ。
どうなっても知りませんから。
こんな事を言った貴方が、悪いんですよ?」
イギリスが我慢出来なくなり、懇願すると、日本はイギリスの中から指を抜き、代わりに、自身を取り出し、イギリスの中に入れた。
ズクンッ! グチュ...グチュ..ギシギシ....
部屋の中には、肌と肌がぶつかる音やベッドのスプリング音、甘い喘ぎ声が響いた。
「ンッァァァァアァ...おっ...ッきアッァン...アッそこォ...ンャアッアッ..グチュグチュ...もっと奥まで突いてぇ....」
「ッ凄いで、すね。
イギリスさんの中、締め付けてきます。
ほら、イッて下さい。」
「ヤァァアァァァァ...そッ、な奥まで突い.ァッ...たらイッちゃ、アッ...ンッ...アッイク...イクゥゥ...ァァァァアァァァァァアァ...」
日本が、奥まで突くと同時にイギリスが、イくと、日本も小さく声を漏らしてイッた。
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