雪
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理性最大のピンチが去って1週間がたった。 再び同じ大布で寝る事は無かったが、雪とは同じ寝床で眠りにつくのは続いていた。 雪が隠している事を聞かないまま過ごしたが、隠し事の正体を知ったのは割りと直ぐだった。 俺は、外の景色を見る為に縁側に座って柱に背をもたれかけていた。
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