住家を求めて
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山頂の景色を眺める事無く直ぐに下山を始めた。 殆ど獣道しか無い。 だが、それでもまだマシだ。 雑草を掻き分けて進むのと獣道を進むのは雲泥の差が生じる。 獣道を進む事10分、そろそろ中腹に差し掛かったかなと思った時、視界の端に家らしき物が見えた。
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