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妖夢
「あんなにデカイ龍を狩るんですか!?」
紫
「そうよ、でもあなたならできるはずよ」
妖夢
「どうしても私でなきゃダメなんですか!?」
紫
「あなただからこそよ、本当は幽々子にお願いしようと思ったんだけど、あの娘今はあれでしょ?だから従であるあなたにお願いしたのよ」
妖夢
「それはわかりましたけど、私一人でできるかどうかわからないんですよ!?」
紫
「ここで止めるなら好きにしなさい、そうするとこの幻想卿をあの霊龍によって滅茶苦茶にされるわよ」
妖夢
「そんな!」
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