序章

4/21
前へ
/57ページ
次へ
妖夢 「でも幽々様どうしてこんなところに来たんですか?」 幽々子 「何か紫が頭が痛いなら永遠亭に行きましょう、て言ったのよ。私は嫌だからって反対したんだけど」 妖夢 「つまり無理矢理連れて来られたと言うことですか?」 幽々子 「そういうこと、おかげで大分楽になったわ」 妖夢 「それは良かった」 幽々子 「あ、そうだった!妖夢、紫があなたに用があるそうよ」 妖夢 「私にですか?」 幽々子 「ええ」
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!

47人が本棚に入れています
本棚に追加