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話したとしても、
受け入れてくれるよね?
「ありがとう、愛。」
シーンは変わって、
彼氏とのデート中。
彼氏役は雄希君だ。
デート中に突然仕事
が入り、すぐに
行かなくては
いけなくなった。
「お前、最近急用が
多くねぇか?もしかして、
他の男でもいるの?」
いつもの雄希君とは
ぜんぜん違う人が
私の目の前にはいる。
「違うよ!!浬しか
いないから。本当に
大事な用事なの。」
私はそういって
浬と分かれた。
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