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JE「ここって...」
スニ「はぃ。私の家です。それで,さっき話したのが,私の娘のニナです。ニナ??お客様だょ??」
ニナ「ぃやぁぁぁッ!!こな..来ちゃいやぁ...はぁぁッ...」
スニ「ニナッ!!!ニナ!!しっかりしろ!!」
YC「ちょっ,ィィですか?」
スニ「分かりました...」
YC「ふぅぅッ...」
『ぁなたは何を見たの??』
YC「っはッ!!!!!」
YH「ユチョン??大丈夫か???」
YC「ぅ,ぅん。それで,この子はほとんど覚えてなぃみたいなんだ。でも,突然霧に包まれたと思ったら,いきなり何かに首を絞められた。それで,何かを吸い取られてもぅ少しでってところで,何か音がしてそぅしたら首が楽になって意識を失った。」
JU「やっぱり,魔物の仕業かな?」
CH「そぅかもしれなぃですね。ぁとスニさん,娘さんはぃつ出掛けたんですか??」
スニ「確か,夜に誰かに呼ばれたからって言っていました。」
CH「誰かとは??」
スニ「そこまでは...」
YH「でもこれで少し分かったな。じゃ,夜に行ってみよう。」
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