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しばらくすると...
CH「ヒョン達!!!霧がッ...」
JE「...!?!みんな集まって!!!ユチョン,何か見える??」
YC「今の所は何も...チャミとュノヒョンは何が起こるか見える??」
YH「悪い。俺は何も...チャンミンは分かるか??」
CH「スミマセン...僕もょくは。でも,誰かが...」
<ヒュルヒュル>
YH「!?!チャンミン危ないッ!!!あ゙ッぁ..」
『チッ。ミスッたか。まぁィィ。この人間も何かぁるみたぃだしな。貰って行くか。』
CH「え...?貰ってく??ヒョン!?ュノヒョンどこっ!!!」
YC「チャミ!!落ち着け。今捜すからッ!!!二人とも,チャンミンを押さえといて!!! ふぅッ.....」
YH「あ゙ぁぁぁぁぁッ!!!!」
CH「ュノッ!!!ユチョンヒョン話してッ!」
JE「チャンミン!!何する気!?!」
CH「僕がヒョンを助けます!!」
JE「チャミ!!!少し冷静になれ!!今お前が行って何が出来る??」
CH「・・・・・・・」
JE「今はユチョンを待とう...」
YC「っは!!!見えたッ!!!ぁそこにュノヒョンがぃる!!ジュンスッ,コチョコチョ...」
JU「分かった!! ふぅ...みんな??僕に力貸してね..」
そぅ言ってジュンスヒョンは周りの木々達と調和し始めた。
YC「ジェジュンヒョン!!すぐテレポート出来るょうにして,ぁとはジュンスに従って飛んで!!ぁとチャミ??俺と先に戻るぞ!!今,俺たちも危ない状況なのはお前も分かるだろ?」
CH「...分かりました。ジュンスヒョン,ジェジュンヒョン...お願いします。」
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