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-宿-
<しゅんッ>
CH「ヒョン!!!!どうして傷..」
僕が見たのは,全身傷だらけでグッタリとジュンスヒョンに抱えられてぃるヒョンの姿だった。
JU「ヒョンの事,寝かせてくるね??」
そぅ言って寝室へ入って行った。
JE「ごめん...僕の力でも傷塞がらないんだ。」
CH「ュノは大丈夫なんですか...???」
JE「多分大丈夫だと思う。でも,どぅなるか分からない。」
<ガチャ>
CH「ヒョンは...」
JU「今は落ち着いてるょ??ぁとね,ちょっとお兄に聞きたい事があって...だから,ちょっと離れても大丈夫??」
YC「聞きたい事??」
JU「ぅん。お兄,魔物に凄く詳しくて,だから,何か怪我が塞がらない理由がわかるかなって思って。」
JE「分かった。でも,なるべく早く戻ってきて??ジュンスの力は必要だから...」
JU「分かった!!!じゃ,行ってくる!!!」
そぅ言って,ヒョンは出ていった
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