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ジュンスヒョンが出て行った後,僕は疑問に思っていた事をヒョン達に聞いてみた。
CH「僕一つ疑問ってか分からない事がぁるんです。パニックになってて忘れてたんですケド....」
JE「疑問???」
CH「はぃ。ぁの魔物がュノヒョンに触れた瞬間だったと思うんですケド,何かぁるって言ってたんです。」
ュノヒョンの傷を塞ごうとしてぃたジェジュンヒョンが僕を振り返った。
JE「...何かぁる??なんだろぅ...ユチョンはどぅ思う???」
YC「俺も知らないなぁ...」
JE「そっかぁ....」
僕たちが考えていると..
「ッあ゙ぁぁぁぁ!!!」
隣の寝室からュノヒョンの叫び声が聞こえた。
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