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ヒョンの叫び声を聞いて部屋に急いで行くと...
CH「ヒョン!?!!!」
何かにうなされてぃるょうなヒョンの姿があった
CH「ュノヒョン!!!僕ですッ!!チャンミンです!!ヒョン!!大丈夫ですから落ち着いて下さい!!!」
YH「あいつに触るなッ...俺だけで十分だ..ろぉ....」
JE「ュノ!??僕だょ??ジェジュンだょ??しっかりして??...ユチョンお願い!!!」
YC「Ok。ふぅ...ュノヒョン....ぁの時何があったの???」
そぅ言って意識を集中させていた時だった
<ふわぁ>
JE「っはぁッ...」
CH「ヒョン??ジェジュンヒョン!?!!」
<ガタン>
CH「ユチョンヒョン!?!!」
YC「急に目眩が....」
ヒョン達が急に苦しみ出した
CH「ヒョン!?!!ジェジュンヒョン!!ユチョンヒョン!!!しっかりして下さい...ジュンスヒョン...早く来て下さい...僕はどうすれば...」
そぅうなだれていた時...
<ガシャン>
JU「チャミ!!!向この部屋に二人を連れてって!!!」
CH「グスッ....ジュンスヒョン??」
JU「早くッ!!!僕も今ュノヒョンの近くに長く居れないからッ!!!」
CH「わかッりましたぁ...」
僕はヒョンに言われた通り,二人をュノヒョンとは別の部屋に連れて行った
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