―第1章―
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『新入生入場』 不思議と気持ちが引き締まった。 体育館に1歩を踏み出すと大勢の先輩や保護者の視線を浴びた気がした。 やはり少しは緊張するものだ。 入場が終わり席に着く。 長々と色々な話が行われている。 全くと言って良いほど頭に入らない。 1時間程で終わっただろうか… 長かった…
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