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席に座ったとたん隣の男子が話しかけてきた
男子「ヨロシクなっ!俺は、亮」
私はびっくりして顔ん真っ赤にして
真希「あっ!ヨロシク///」
と言った
休み時間私の周りにはたくさんの人でいっぱいだった
友達になろ!とか彼氏いるの?とかいろいろ聞かれて目が回りそうだった
でも私はすごく嬉しかったその日から私はこのクラスの人気者になった
だけど一人だけ静かに席に座っている男子がいた
私はその人のことを不思議そうに見ていると新しい友達の桃花が話しかけてきた
桃花「あぁ~~!あいついつもそうだから気にしなくていいよ!!」
と言ってきた私はビックリして椅子から落ちてしまった・・・・/////
桃花「あっ・・・・・!!」
真希「いたたた////」
桃花「真希!大丈夫?」
桃花は爆笑しながら私に言った
真希「うっうん・・・////モォ!笑わないでよ////」
桃花「ごめん!ごめん!真希天然だね(笑)」
真希「違うよ!モォ!////桃花バカ!!!!」
桃花「いや!ごめん!ごめん!真希可愛いからいいじゃん!」
真希「可愛くないし!お世辞は結構です!///」
桃花「お世辞じゃないよ!ほら!他の男子ども真希きメロメロだよ」
真希「何いってんのさ!」
と言って私は周りを見たすると・・・・・。男子の目が輝いてるようにみえた
桃花「ほらね!!!」
と桃花は自慢のように言った
真希「モォ!違うよ!」
私は意外にもモテるのだ
自分でいうけど・・・・・。
前の学校でも告白されたことが何度もあった
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