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斎藤『沖田サンは 甘え子だな。』 沖田『エヘヘッ』 茶目っ気のある笑顔を斎藤に向け 満足気な沖田 斎藤『毎日、姉上から文が届いてるようだが…』 沖田『はい!! 私の宝物なんです!!』 ここでも沖田は満面の笑みを斎藤に見せた。 斎藤『幸せ者だな。』
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