6/10
前へ
/10ページ
次へ
時折、川に石を投げながら 2人は会話を楽しんでいた。 沖田『斎藤サン、お腹空いてません? さっきの甘味処で さくら餅を買ったんですよ。お1つどうぞ。』 2人は、さくら餅を 頬張った。 沖田『京の さくら餅も美味しいですね。』 斎藤『そうだな。』
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

101人が本棚に入れています
本棚に追加