ホミン

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チャ「そうですか。」 恥ずかしいけど たまには素直になって みようと思って チャ「…ありがとう……ございます。」 と言った。 ユノ「うん。やっと素直になったな(笑)でもその顔は反則だな(笑)帰ったら動けなくしてやる(黒笑)」 チャ「いやで…「お待たせいたしました。こちらペアネックレスでございます。」 話している途中で 言葉を遮られた。 ユノヒョンは笑顔で ネックレスを受け取っている。 そして僕にくれた。 それから店を出た。 「ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。」 -帰宅後- ユノ「さぁ早くやろうか(黒笑)」 チャ「だからしませんから。」 ユノ「いいじゃん。少しぐらい。」 チャ「…………じゃあ、少しだけなら……。」 ユノ「ほんと?」 チャ「はい。優しくして下さいね。」 ユノ「うん。」 チャ「……ユノヒョン。」 ユノ「何?」 チャ「………大好きです。」 ユノ「ありがとう。俺も大好きだよ。」 そしてこの後にユノヒョンに 動けなくなるまでやられたのは 言うまでもない。 END
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