347人が本棚に入れています
本棚に追加
チャンミン目線
ユチ「チャンミ~ン。」
チャ「何ですか?」
ユチョンヒョンに声をかけられた。
ユチ「俺の部屋に来て。」
チャ「分かりました。」
なぜか呼び出された。
-部屋にて-
チャ「何ですか?呼び出して。」
ユチ「いきなりシたくなっちゃって(笑)」
突然変な事言うから僕は
チャ「嫌です。」
と、きっぱり断って
部屋を出て行こうとしたら
ユチ「逃がさないよ?」
腕を掴まれ壁へ
追いやられた。
チャ「…やめて下さい。」
ユチ「無理。」
そう言ってヒョンは
僕の手を紐で縛った。
チャ「何するんですか。早く解いて下さい。」
ユチ「だからやだ。」
僕が何を言っても
やめる気配がない。
チャ「どうしてです…んッ…」
ユチ「いい加減黙って。」
理由を聞こうとしたら
唇を塞がれて理由が
聞けなかった。
そして服の中に
手を入れてきて
胸の突起を愛撫された。
チャ「ヒョ…ン、…やめ……て、あッ…んッ、くだ……さ…い。」
抵抗したくても
紐で縛られてるから
身動きがとれない。
ユチ「チャンミン…可愛いよ…。」
チャ「……可愛くなんか…ない……です…。」
ユチョンヒョンからの甘い言葉。
そして僕の自身へと
手を進めてきた。
ユチ「もうベトベトじゃん。気持ちよかったの?(笑)」
チャ「ちがッ…いま……す…あぁッ……」
ユチ「嘘付かなくてもいいのに。身体は正直だよ?」
ヒョンの言葉で僕は
赤面してしまった。
チャ「嫌ッ。…ヒョン…が、する…か……ら…。」
ユチ「でも感じてるだろ?(笑)」
そう言いながら今度は
僕の秘部に指を入れた。
最初のコメントを投稿しよう!