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そして中で指を
バラバラに動かしている。
チャ「…い…やッ、もう……」
ユチ「指だけでイキそうなの?」
ヒョンはニヤッと笑った。
ユチ「まだイカせないから。」
そう言って僕の自身を
ギュッと握った。
チャ「嫌ッ…。イケ……な…い。指…じゃ……なく…てッ、ヒョンの…んッ、大きいの…ッ……下さい。」
自分の口から
こんな言葉が出てくるなんて
びっくりしたけど
早くイキたかった。
ユチ「おねだりか?(笑)チャンミンにはいつも負けるよ…。」
そう答えてユチョンヒョンは
僕の秘部の中へ入れてきた。
チャ「…ッ!!…あぁッ、ヒョ…ンの……ッ大きい…はぁッ……。」
ユチ「チャンミンの…中、きつッ…。」
そう言いながらも
ヒョンは激しく動いている。
そしてそろそろお互いが
絶頂をむかえた時
チャ「もう…ダメ……で…す。」
ユチ「俺も…。」
最後にギリギリまで抜いて
一気に奥へと入れられた。
チャ「あぁぁッ………はぁ…はぁ……。」
ユチ「…ッ……。」
二人一緒にイって
白濁を出した。
後始末したあと
ヒョンに聞いた。
チャ「どうしていきなりシたんですか?」
ユチ「だってチャンミン見ただけで、勝手に興奮しちゃって、俺の息子が我慢出来なかったんだもん(笑)」
それを聞いて呆れた。
その後はずっと
ユチョンヒョンと口を
聞かなかったのは
分かりますよね?
END
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