新たな適合者

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???『俺の名は、ネオ、お前の…』 ブレイド『勝手なこと言うな‼』 ??『実は、もう思い出してんじゃね~のか?』 波多の脳裏には、過去の記憶が蘇ってくるその時いくつか拒否反応をみてる記憶があった思い出そうとした時突然ブレイドは、倒れた ネオ『あ~あ寝ちゃった仕方ない運んでやるか』 ネオが指を鳴らすと波多は、夏未の前にテレポートされていた 夏未『っえ⁉どっから来たの⁉』 波多『………』 夏未『また酷いケガしてるじゃん』 夏未は、波多を手当てした ネオ『まったく世話のやける奴だぜ』 ネオは、再び指を鳴らすと姿を消した
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