1242人が本棚に入れています
本棚に追加
美「まぁボチボチ覚えるわ。
とりあえず家の道場壊されたくなかったら、マネージャーやれってことだよね?
それなら仕方ないや。道場のためだもん。」
千「壊されたくなかったら…ってやだなぁなんか僕らが脅してるみたいじゃん。」
美「実際そうなんでしょ?」
陸「ち、ちげぇよ…その……俺がお、お前をだな……その…///。」
彰「あのね~陸が仕事で柔道の高校選手権に行った時、美鈴っちが出てて、その時一目惚れしちゃったんだって~~
それで、柔道もできるしマネージャー増やすなら美鈴っちがいいって言い出しちゃったの。」
美「あぁ…私はこいつのせいで人生を棒にふると思うと悲しいや……」
陸「なんだとぉ~?てめ、俺の一目惚れを返しやがれ!!」
美「返す返す!のしつけて返すからマネージャーなんてやりたくない~」
陸「それは無理。もう決定事項だから。」
美「なんで私がぁ~~(泣)」
最初のコメントを投稿しよう!