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家光「確信はないが敵はボンゴレリングが狙いかもしれん。そのためにラルとバジルに任務を頼んだんだがな。一刻を争うツナと守護者たちに知らせてほしい。」
オレガノ「・・・・」
家光「どうしたオレガノ？」
オレガノは不安そうに言った。
オレガノ「バジルやラルが負けたかもしれない相手なのに私達が日本に向かっても勝てるとは思いません😓」
家光「大丈夫だ😃」
家光はドアの方に声を掛けた。
家光「入ってくれ。」
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