40人が本棚に入れています
本棚に追加
｢ところで秀君｣
｢ん？ま、まさか、待てここは学校だ、いくら我慢できないからって･･･｣
｢黙って｣
｢ｻｰｾﾝ｣
｢放課後愛華が来てってさ｣
｢ついに俺が大人の階段を･･･｣
｢しつこい｣
｢ﾊｲ｣
里中 愛華･･･幼なじみであり、よき親友(ｲﾀｽﾞﾗとかｲﾀｽﾞﾗとかｲﾀｽﾞﾗとか)
｢なんだろうな？愛里沙わかる？｣
｢さぁ？けどいらないことしてたら、知らないよ？ﾆｺｯ｣
｢ﾊ、ﾊｲ｣
こええぇぇ
妹に縛られる俺の存在価値ってｲｯﾀｲ･･･orz
最初のコメントを投稿しよう！