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真夜中の夜
僕は外で
星を眺めてた
誰も知ることのない
新しい夜空が広がる
不自由なんて
いつからそこに
あったんだろう
変わらない物と
変わってゆく物の狭間に
何処かで見たような
記憶を辿りながら
僕は歩いて行く
さぁ扉を開こう
自らの手で
本当は終わりなんて
無いってことを
探しに行こう
この想いが
君に届くように
金も名誉も
くだらないプライドも
捨てて構わない
ただ君に
触れていたい
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