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午前6時街の中 静かな風感じてる
抱えきれない夢見て 少し眺めるのもいいね
一番大切なもの 忘れてる気がしているよ 言葉の一つで心 離れたりするけど
裏切りに涙隠しきれず 唇かみしめていた夜
すれ違う人が見えなかった 本音の奥が見えなかった
扉叩く雨の音 耳も傾けず泣いてた 部屋の灯りもつけずに
鳴り響くコールもそのままに
当たり前の毎日を 繰り返す日々続いてる 欲に溺れてた 瞳いつも見ていた
裏切りに涙隠しきれず 唇かみしめていた夜
すれ違う人が見えなかった 本音の奥が見えなかった
自由だけ求めて追いかけて 今ここで唄を捧げよう 終わらない終わりのない夢を生きている僕がここにいる
優しさが分からず涙した 喋り過ぎて喉かれてた たまに怒りそして笑う そんな毎日憧れてた
歩いてたガラスのような道
何処まで続く白い世界
間に合うさまだ急がなくても 柔らかな君の腕の中
泣かないで僕がそばにいるよ 渇いた喉を潤そうよ すれ違う人が見えなかった 僕が君を愛していた
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