ある晴れた日のこと

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それだけ言うとコナンくんは 勝手に空席に座りました え~,こんな時どういう顔をすればいいのでしょう… とにかくコナンくんはツッコミ所 満載な自己紹介をやってのけました 小林「じゃ、じゃあ今日の1時間目は みんなでコナンくんに学校を案内してあげましょうね」 コナン「ば,バーロ。探偵を舐めんじゃねーぞ。学校のことぐらい声を聞けばわかるんだよ」 小林「…。それじゃあ算数の授業を始めます」 ……コナンくんは なんの声を聞いたのでしょうか とにかく,この日から コナンくんと僕達の物語は始まりました
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