始まり🎶

3/3
312人が本棚に入れています
本棚に追加
/100ページ
そうさっき完全にお母さんに言い負かされていたかわいそうな女の子こそこの物語の主人公の宮下香苗(ミヤシタカナ)と言います。<=自分で言うくらい可哀想じゃないかもでもかなり可哀想 ЬУ.作者 話を戻して私は、宮下財閥の長女です。<=宮下財閥はお金もちNo.1財閥 ЬУ.作者 過去に何度か命を狙われるくらいかな。(銃撃戦もよくある)<=狙われてるけど得意の喧嘩で毎回勝っている。まぁその理由はまた後で ЬУ.香苗 そしてお母さんに行きなさいって言われた学校の校長兼理事長をしているのが私のお父さんの宮下直也(ミヤシタナオヤ)でついでにさっき出てきたかなり傍若無人な我が儘な私のお母さんが宮下華南(ミヤシタカナン)って言います。 華「我が儘って一体何なの?そんな事言っちゃって、香苗ちゃん良かったの?」 香「あーもう。ごめんなさい。謝りますから許して下さい。」 華「それでいいのよ。私に逆らう何て百年早いからホッホッホー(高笑い)」 そして私が通う学校の名前は南香学園(ナンカガクエン)って言います。<=学園の名前は香苗と華南の名前からとったんだよ💓 ЬУ.直也
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!