309人が本棚に入れています
本棚に追加
あるところにフリーザ様と
いう素敵な帝王がいました。
彼は最近お気に入りの
ベジータに裏切られ
少しショボーンと
していました(´・ω・`)
フリーザ
「何だってベジータは
勝手に地球などに
行ったのでしょうか・・・
ザーボンさん、
わたしは嫌われて
いるのでしょうか?」
少し寂しげに聞く
フリーザ様(´;ω;`)
ザーボン
『たぶんってか確実に
嫌われてますよww』
とは絶対に言えない
ザーボンさん・・・
ザーボン
「フリーザ様。
あんな馬鹿なやつは
放っておきましょう!
フリーザ様は何にも
悪くありません。」
フリーザ
「そうですか・・・」
やっぱり気が晴れない
フリーザ様
最初のコメントを投稿しよう!