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その翌日。
午前7:30・・・・
惑星フリーザNo.79の
とある広場で戦闘服を着た
たくさんの男達が集め
られていた・・・。
ザーボン
「おい!!貴様ら!!
とっとと班ごとに
並ばんか!!!」
ザーボンさんは叫びました。
けれどみんなお話しに
夢中でぜんぜん聞こえて
いません(´・ω・`)
みんな浮かれている
のでしょう・・・・
ドドリアさんは
ザーボンさんに言いました。
ドドリア
「おい、みんなぜんぜん
聞いちゃねぇぞ・・・」
ザーボン
「ヤバいな・・・・
7時35分までに班ごとに並ばせて点呼を
とっておかなくちゃ
いけないのに・・・。」
ドドリア
「こいつら、五分前集合は
できるんだが、
その後が駄目だな・・・。」
ザーボン
「このままじゃ
フリーザ様に怒られるのは
俺達だぜ・・・・。」
半泣きザーボンさん・・・
けどみんなは
ザワ・・・ザワ・・・ザワ・・・
と、そのとき!!!!
フリーザ
「静になさい!!!」
ザーボン・ドドリア
「フ・・・フリーザ様!!」
お怒りのフリーザ様。
一瞬で黙る部下達・・・
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