第2章
13/14
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
59人が本棚に入れています
本棚に追加
/
35ページ
「待ってる」って 言ってくれたら 私は頑張っていけたのに 言ってほしかった── 思い知らされてしまった あの時 私たちは ほんの出来心で 付き合い始めたのに… いつのまにか 私の方が気持ちは 大きくなっていた… まだ私は、幼すぎた── _
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
59人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!