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マ「オイてめーらぁあぁ！学校遅刻するぞ！←
さて総悟と大。私と杏樹はあんたらが喧嘩してる間にテレポートして行くけどあんたらどうする～？」
杏「！？」
ちょっマキ！
そんな挑発的な言い方
しなくても！！
総大『あー？』
ギロッ
あー。ほらー。
睨んでき.....
総大『すいませんでしたァアァア！！！』
杏「えぇえぇぇえぇ！？」
マ「フンッ」
マキ強ぇえ─････。
総悟も大も
土下座してるよ････。
あの総悟と大を････。
￣￣
総「オイ杏樹。『あの』ってどういう意味だコラ。」
杏「げっ総悟。てゆーかなんで私の心の声がっ∑」
総「その『げっ』ってなんだよ。」
杏「････えー？そんなこと言ってないけど？空耳じゃない？空耳でしょ。空耳だって。」
総「空耳何回言うんだよ。てゆーか『空耳』って聞きすぎて空耳が何か分からなくなってきた。」
マ「てめーらうるさい！！今からテレポートするんだから黙っといてよ。」
総「アイアイサー。」
杏「∑総悟マキに弱っ！」
マ「じゃー行くよ。････････････３････２････１」
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