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前作で紹介したとおり、我が家の待望の長男、リク(仮名)は泣きまくる赤ちゃんでした。
床に降ろされるのが大嫌い!
降ろされるたび、ぐずぐず泣くのではなく、絶叫泣き。
仕方なく、熟睡時以外は、赤子をいつも持ち運んでいました。
ハイハイを始めたころから、一人遊びを覚え、少しだけ手がかからなくなりました。
…が。
ある程度意思疎通ができるようになってから、分かった(というかはっきりした)ことがあります。
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