プロローグ 物語の始まり

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シキ 「はい。良い刀研ぎになると聞きましたので…」 ???1 「ああ。ありがとう。シキ。」 そう言ってシキの頭を撫でる???1 シキ 「い、いえ…///マスターのためですから…」 毛並みが青いためが分かりにくいが顔を赤くするシキ ???1 「さて、依頼も終わったしギルドに戻るぞ。シキ。」 シキの頭から手を離しゆっくりと歩き出す???1 シキ 「了解しました。」 シキは少し残念そうな顔を浮かべたがすぐに???1のあとをおっていった。
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