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そんな日が2カ月位過ぎたある日の事…。
♪📲♪
マミの携帯にナオトからだった。
「どうしたの?」
「ユウキが荒れてて…大変なんだ💦」
「はぁ⁉」
ナオトの話しだと…どうやらユウキは彼女に振られたみたいだ…。
「でもね…それはアタシにはどうしようもないよ。アタシはユウキの彼女じゃないから…。ユウキが自分で乗り越えないといけないんだよ。冷たいようだけど…側にいてあげる事しか出来ないよね…」
とりあえずマミはユウキの家に向かった。
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