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それからというもの…。
「今日 あいつが俺の前を男と車で通って行った」
「今日 あいつが男と📩してた」
ユウキの愚痴を聞くマミの毎日が始まった。
(本当に彼女の事 好きなんだな~)
彼女が男といても男と📩をしていても…もう彼女じゃないんだから 嫉妬するのも おかしな話しなのかも知れない。
でも…ユウキの彼女を好きな気持ちを知ってるマミは愚痴を聞いてあげる事しか出来なかった。
そんなある日…マミは自分の中の重大な事に気づいた…。
それは…。
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