想い合えば叶うはず

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神田の自室にはいり 壁に背中を倒し 神田がアレンの肩を少し抱く アレンが神田の股に ひざを押し付ける 神田「んっ!…」 アレン「神田…なんでもう硬くなってんですか?」 神田「っるせぇ」 アレンの肩に頭をうずめる 爪先立ちの神田に容赦なく 当てるひざ。 アレンにしがみつくように逃げるが 無駄である 神田「やめ…ろ…」 アレンが神田を見上げる くっ と膝を上げた瞬間 言葉と裏腹の甘い声が漏れる
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