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ξ゚⊿゚)ξ「懐かしいね…高校時代。」 川 ゚ -゚)「…あぁ。月日が過ぎるのは本当に早いものだよ。」 桜が満開だったなあの日は。 何も考えなくて良かった。 ただ純粋に。 ただ真っ直ぐに。 好きだとゆうことで全てが上手くいっていた。 私たちが出会った16の春を 溶ける氷を見つめながら私は思い出していた。
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