再開

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-あとがき- とあるサイトの星うさ動画を見て、この小説が思い浮かびました。 今回は星野を重視して書きました。 この小説は一部作品、 『会いたい…』の文も入っていました。 新しいスタイルで書いてみましたが、読みづらかったですよね。 本当にすみません。 前に星野は泣かない方がいいという声をいただきました。 ですが、あたしの小説では幸せいっぱいな星野君には、泣くのも合うと思って涙を流させてもらってます。 うさぎに対する信頼があるからこそ、泣ける。 自分の気持ちに正直にという思いで泣ける。 あたしの中ではそうしたいです。 すごくあたしも星野の気持ちになれて書いた作品だったので、修正しつつ、この作品を好きよりもっと好きになりたいと思います。 よければ、感想を書いていただくとありがたいです。 よろしくお願いします。 ここまで読んでくださった事を感謝いたします。 ありがとうございました。
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